Global Office Hour

~世界の大学の名教授を訪ねてみました!

(2019年11月掲載)

海外の大学って、どんな授業をしているか知っていますか。

きれいなキャンパスで、様々な国の友達ができて、でも進級や卒業はけっこうたいへんで…といった学生生活についてはいろいろな情報がありますが、具体的にどんな先生がどんな授業をしているのか、ということについては意外に知られていません。

 


今回は、大学生の留学を応援する団体Japanese International Student Society (JISS)の皆さんが、留学先の海外の大学で授業を行う人気の先生方に、どんな授業をされているのか、大学の学びはどうあるべきなのか、ということをインタビューしました。

 

まさにワールドワイドな先生方のお話は、「大学の学びとはどんなものか」という、ど真ん中のメッセージです。海外の大学への進学・留学を目指す人はもちろん、進路を考える全ての皆さんにお届けします。

 

Office Hour :オフィスアワーとは、学生からの質問や相談に応じるために、教員が必ず研究室にいる時間帯。教員ごとにそれぞれ設定されています。

 

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第1回 アジアでいちばん「熱い」学びを繰り広げるのはココ シンガポール国立大学(NUS)

 

 

第2回 イギリスで初めて性別・宗教・人種などに基づく入学制限を撤廃、多様な学生たちが切磋琢磨する中でジェンダー問題を学ぶ ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)

 

 

第3回 「未来」の国際政治を担ってゆく者たちが生きる学び舎 パリ政治学院(Sciences Po)

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